
幸一光さんの木目込み雛人形「ひいな 十五人飾り」です。
浅草橋で購入しました。
正直、もともと節句に興味の薄い私は、雛人形なんててきとうな小さい親王飾りで安くすませるつもりでした。
一年のうちで一ヶ月しか飾らないものですし、そんなものにお金をかけるなんてもったいないと。
でも、浅草橋でお人形とはじめて対峙したとき、気持ちがかわりました。
「きれいだな」「いいお顔をしているな」と感じるおひな様は、それなりの理由があってそれなりのお値段がついています。大切につくられたものなのだと、すぐにわかります。
そして安いおひな様は、手間をかけられず、お世辞にもいいお顔をしていない。
その昔私が産まれたとき、実家の両親は、それはそれは立派なおひな様を用意してくれました。
10畳の部屋がおひな様で埋まるほどの大きな、立派なものを。
そんな立派なおひな様を用意してくれた両親の思いを、浅草橋でお人形を見たときにようやく理解したような気がしました。
おひな様は買い直しができません。少なくとも私はそう思います。
だから、毎年おひな様を飾る段になって「少し無理をしてでもあっちを買っておけばよかった」などと後悔したくはないと思いました。
たくさんのひな人形を見たけれど、いちばん「きれいだな」と感じたのは幸一光さんの木目込みの雛人形でした。
一目で心を奪われたのは親王飾りの「高倉」。
「高倉」にするか、「ひいな」の15人飾りにするか。
迷いに迷いましたが、「毎年毎年子どもと一緒に飾る楽しみがある」と推していただいた「ひいな」に決めました。
いつか娘が大きくなり、おばあちゃんになったときにも「いいおひな様を買ってもらった」と言ってもらえたら幸せだと思います。



2 コメント:
わぁ~!素敵ですね!
飽きのこないデザインで上品な感じ
私もこういうのが好きです♪
娘さん、シアわせですね
4コマのコメ返、ありがとうございました!
やっぱり5人が好きなので、ゆっくり応援しようと思います
まるさん、コメントありがとうございます。
こんなにお返事が遅くなってしまって申し訳ないです。。。
おひな様を褒めていただいてありがとうございます^^
シアわせですね〜(笑)
わたしもいまでもふつうの日常で5人の曲を聞いています。
何年かかってもいいから、前ほど人気がなくなってもいいから、もう一度だけ5人の歌が聞きたいな・・・と、思わずにはいられません。
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